
家、最後の一文字。
長年、家族を守ってきた家。
たくさんの出来事や、何気ない毎日が積み重なった場所。
その家が役目を終える前に、
家へ贈りたい想いを、漢字一文字に込めてみませんか。
ご家族から、思い入れのある家へ最後の感謝を贈る。
そんな穏やかなひとときになればと考えています。
ご家族に選んでいただいた一文字を、
筆使い師 虹葉が、解体前の家の壁へ揮毫します。
希望される場合は、ご家族自身にも別の壁へ、
思い出や感謝の言葉を自由に残していただけます。
完成した空間は、写真や映像として記録します。
家そのものは、やがてなくなります。
それでも、そこで過ごした時間や想いまでなくなるわけではありません。
「家、最後の一文字。」は、
家との最後の時間を、書と記録によって残すプロジェクトです。
最後の一文字は、ご家族に
文字はこちらから指定しません。
その家で過ごした時間を振り返り、
「この家へ最後に贈るなら、どんな一文字だろう」
と、ご家族で考えていただきます。
その一文字に込められた想いを受け取り、
家の空間に合わせて書きます。
ご家族の言葉も、家の壁へ
希望される場合は、一文字とは別の壁や空間へ、
ご家族自身に言葉を残していただけます。
「ありがとう」
「ここで育ちました」
「あの日のこと、忘れないよ」
きれいな文字である必要はありません。
その家で暮らした人自身の言葉だからこそ、
残るものがあると考えています。
写真・映像として残します
揮毫した一文字、ご家族の言葉、家の空間を
写真や映像として記録します。
SNS・ホームページ・展示等への掲載は、
必ず事前にご相談し、許可をいただいた範囲のみ使用します。
個人が特定される情報を、許可なく公開することはありません。
対象となる家
建て替え、相続、家じまいなどにより、
解体が決まっているご自宅・ご実家・祖父母宅などが対象です。
所有者の方の許可をいただき、
必要に応じて解体業者・管理会社等にも確認した上で実施します。
安全が確保できない建物では実施できません。
実施までの流れ
1|お問い合わせ
お家の状況や解体予定時期をお聞かせください。
2|お話を伺います
その家で過ごした年月や思い出を、無理のない範囲で伺います。
3|最後の一文字を決めます
ご家族に、その家へ贈りたい一文字を選んでいただきます。
4|現地確認
揮毫する場所、安全面、撮影範囲等を確認します。
5|揮毫・寄せ書き・撮影
家の壁へ一文字を書き、希望される場合はご家族にも言葉を残していただきます。
6|記録をお渡しします
完成した空間を写真・映像として残します。
最初のご家族を募集しています
「家、最後の一文字。」は、始まったばかりのプロジェクトです。
長年暮らしたご自宅やご実家を近く解体する予定があり、
「ただ壊して終わるのではなく、最後に何かを残したい」
と感じておられるご家族との出会いを探しています。
「まだ解体時期がはっきり決まっていない」
「うちでもできるのか聞いてみたい」
という段階でも構いません。
まずはお気軽にお問い合わせください。

